設計士や営業マンの魔法の言葉👀‼️
移住に向けて(一時的に2拠点かも)設計も中盤に差し掛かってきました。
注文住宅の設計では設計士に100%お任せをするなら自由設計の意味が無い。
施主も参加してこそ理想の家が出来るわけです。
国家資格である一級建築士は物凄く知識が深く、その知識のほとんどを
お客さんに披露することはまず無いでしょう。
図面の線一つにも意味があり理由があるのです。
「構造上もたない」という言葉がありますが
この言葉には知識と経験が詰め込まれています。
しかし、中にはお金がかかるから、めんどくさいからという
営業マンや設計がいたりします。
その時に使う都合のよう魔法の言葉にも変化してしまう「構造上もたない」
お願いしている工務店の設計士の方は
構造上必要ということを言われます。
それは「もたないからやめる」のではなく
要望を叶えるには構造上必要な柱であるが、その柱を意匠として
機能を追加する。など考えてくれます。
自分が前向きに考えるか、相手を諦めさせるか・・・
あなたとって、本当の相性の合う設計士はどんな人?
そして自分もお任せするのではなく疑問に思う事が大切。
そうすれば魔法の言葉は出てきませんw
説明の無い魔法の言葉には要注意ですw
あおは橋が壊れていても諦めませんw