何が効率的で的確なのかを考えれば・・・👀‼️
地方への移住で住宅を建てる場合でも
対面打ち合わせが絶対に必要なわけですが
この移動費用ってバカにならないんですよね。
例えば1回の打ち合わせで、往復で1万円の高速代と燃料費がかかるとしたら
今まで何度行っただろう・・・
私は無駄な事はしないタイプで兎に角意味のない事にお金をかけることが
大っ嫌いなんですw
昭和の時代なら「行くことに価値がある」とか言う人がいましたが
いつまでもそんな時代ではありません。
移動を10回もすれば
私の欲しいエアドッグが買えるわけですw
そのことを解消するにはアナログな手法で郵便を使う事が一番。
送られた図面に赤入れを書き込んで送り返してLINE通話で打ち合わせ。
壁紙や床材なんかも提案資料を郵送してくれれば
OKかNGかの判断は行かずとも出来るわけです。
メール使えばいいじゃん。と思うでしょ?
図面って大体A3なわけで
一般的に個人宅にA3対応プリンターなんかあるわけ無いw
検証は紙が確実なんです。
それじゃぁ、データをもらってコンビニでスキャンして出力して・・・・
あ~~~~~めんどくさい、めんどくさい
そんな時間を費やすならアオと散歩しながら色々考える方が
どんなに時間の有効かww
1日もあれば普通郵便でも翌日到着します。
だから図面は郵送が一番手っ取り早いんです。
そして、壁紙など色を選ばなきゃいけない時
ドサッとサンプルを見せられて「どんな感じにしますか?」な~んて
言われても困ってしまいます。
もし、提案が苦手な工務店がいればこう言えば言い
「カタログと同じような色遣いで提案してください」と。
例えば、トイレの壁をどうしますか?なんて言われたら
トイレのカタログにあるイメージをそのまま採用すればいいんです。
なぜならプロがコーディネイトしたカタログに失敗する要素がないからです。
何も悩む必要はないのです。
どんなに一生懸命コーディネイトを考えても住めば数日で馴染んで
なんとも思わなくなるでしょう。
私が大切にすることは
Time is マネーを常に考える。
そして
簡単なことは後回しにして、
難しい事を最優先で時間をかける事。
超有名な小説家が言っています。
物語を作るにあたって大切にしていることがあって
それは
主人公に試練を与えるようなストーリーにすること。
これを聞いて現実世界でも同じで
簡単なことに時間をかけて逃げる人ってツマラナイ人が多いですよねw
そして、難しいことも人任せにして自分の手柄のようにする人も
ツマラナイ人が多いですよねw
人生は小説のように
ワクワクしたいですよねw